液晶バックライトは背面から液晶を照明するもので、薄型の液晶には必ずと言ってよいぐらいこの技術が使われている。
液晶バックライトにはエッジライト(導光板)方式と直下型方式があるが、小型液晶、ノート型パソコンおよびLCDモニターにはエッジライト方式が多く、液晶テレビには直下型方式が主に採用されている。エッジライト方式の技術の要である導光板という面光源技術は日本発祥のものである。
液晶黎明期当初、バックライトといえばエッジライト(導光板)方式を意味したが、近年、液晶テレビ用バックライトは直下型が主流となったために、エッジライト(導光板)方式と直下型方式は分けて記述されることが好ましい。
液晶バックライト(導光板)の発明
小型液晶において主流である導光板方式の創始者は、滋賀県の明拓システム、発明者は村瀬新三である。