激安DVDプレーヤーメーカー情報
AVOX
http://www.c-mex.co.jp/DVD.html
EVERGREEN
http://www.everg.co.jp/web1/AV.html
SCITEC
http://www.scitec.jp/products/universal_player.html
KEIAN
http://www.keian.co.jp/new_pro_hep/kdvd850hdmi/kdvd850hdmi.html
DVDプレーヤーとは、デジタルデータを収録したDVDメディアを再生することができる専用機器のことである。DVDは、音楽用CDと同じ直径の12cmの光ディスクで、動画や音声、テキストなどのデータを記録することができる。
一般的に、テレビに接続してDVDコンテンツを表示するものを指すことが多い。しかし、それ以外にも、液晶ディスプレイを搭載することによって、屋外で利用できる製品や、カーナビゲーション・システムのように車内で利用する製品もある。また、ゲーム専用機の「プレイステーション2」や、DVD-ROM搭載パソコンなどは、同様にDVDプレーヤーとして利用可能である。
■再生初期設定
システムや楽しみ方に合せてプレーヤーの再生条件を決めるもの。テレビ画面のアスペクト比、音声言語、字幕言語などを指定するわけだが、1度設定をしておけば、次に再生する時も同じ状態から始まる場合が多い。
■ソフトメニュー機能
5.1チャンネル再生/2チャンネル再生、オリジナル音声/日本語吹き替え、日本語字幕/英語字幕/字幕オフなどの設定を行なう。またチャプターメニューでは子画面がマルチ表示されて、そこから再生場所が選べる。
■マルチアングル機能
スポーツ、コンサートなど、さまざまなアングルで収録した映像を、ユーザー側で随時選択できるという機能。映像にシンクロして音声も変化させるという凝ったソフトも登場している。アングルの数は最大9つである。
■字幕選択機能
DVDでは最大32種類の字幕の収録が可能で、ユーザーはそこから自由に好みの言語が指定できる。ただこれはあくまでもDVDフォーマットの容量であって、実際は映画ソフトでは英語と日本語の2種収録がほとんどだ。
■音声切替え機能
音声の吹替えも最大8種類まで収録することが可能である。自由に選択できるわけだが、映画ソフトではオリジナル言語と日本語の2カ国語収録が一般的だ。ただ、日本語吹替えは2チャンネル収録となるケースが多い。
■音声フォーマット
高度な情報圧縮技術、AC-3によるドルビーデジタル(5.1チャンネル/2チャンネル)と、非圧縮のリニアPCMの2つがDVDの標準音声。高音質マルチチャンネル再生が売りのDTSはオプション音声の扱いだ。
■最長収録時間
『片面1層記録』という最もポピュラーなディスク構造の場合において、4.7 GB(ギガバイト)の容量が得られる。このディスクで片面133 分の収録時間が確保され、現在世にある映画作品の内約93%をカバーできる。
■スクイーズ/レターボックス
走査線525 本の緻密なワイド画像を再現できるスクイーズ収録。通常の4対3テレビでは縦に伸びた画像になってしまうが、ワイド画面との組合せではその歪みがキャンセルされ、拡大による走査線の粗さも抑えられる。
■パン/スキャン
スクイーズ収録のDVDソフトを通常のテレビで楽しむ時に有効な機能だ。上下に黒帯が入るレターボックス変換が一般的だが、ソフトによっては画像を4対3のアスペクトに切りだすパン/スキャン変換も可能である。
■1層、2層記録ディスク
DVDでは片面の2層記録が可能で、両面の4層記録というディスク構造まで提案している。容量は、ポピュラーな1層記録ディスク( DVD5) で4.7 GB。2層記録ディスク(DVD9)では8.5 GBとなっている。
■貼り合わせ構造ディスク
0.6 mmの薄いディスクを貼り合せた構造をとることで、光のスポットがピットから外れにくくなりソリにも強くなる。DVDが赤色半導体レーザーのままで、約50%もの容量アップが可能になったのはこの構造のおかげ。
■リージョナリーコード
DVDソフトは著作権保護の観点から、ソフトの再生地域を管理するリージョナリーコードが刻まれている。具体的には世界を6のブロックに分け、それぞれにIDが与えられるというもの。因みに日本のIDは「2 」。
■アナログ5.1チャンネル出力
前方左、中央、右の3チャンネル、後方左、右の2チャンネルの計5チャンネル情報に、サブウーファー用の低域成分を加えた5.1チャンネル出力が可能なプレーヤーも多い。最近では5.1DTS対応モデルも存在する。
■可変転送レート
絵柄に応じてデジタルデータを最適に振り分け、DVDの限られたキャパシティをより有効に利用するという技術だ。固定転送レートに比べると約3割のデータの節約が可能で、DVDの高画質化に大きく貢献している。
■PCM/ビットストリーム
PCM とは圧縮せずに収録されているDVD やCDの標準音声のこと。ビットストリームとは文字通りビットの流れのことだが、DVDプレーヤーではDTS/ドルビーデジタルの音声出力に使用される信号形式のこと。
■オーサリング
映像、音声、あるいは各種データなどの素材を、DVDというパッケージに収められるような形態に整える作業のこと。この作業の善し悪しはそのままソフトのクォリティに関わってくるため、非常に重要な意味を持つ。
■DVDのフィルムソース
映像のソースは大きく分けてフィルムソースとビデオソースがある。フィルムソースは通常1秒24コマの映像でDVDに収録される。だが、同じフィルムソースでもアニメなどは必ずしも24コマ収録ではない場合もある。
■DVDのビデオソース
通常のビデオカメラで撮影された素材で、60分の1秒毎に奇数フィールド、偶数フィールドといった具合に収録される。HD収録も1つのビデオソースであり、MPEG圧縮してもそのクオリティの良さは生きる。
■コピーガード
DVDソフトは違法なコピーを防ぐために、VHSソフト同様マクロビジョンによるコピーガードシステムを採用している。コピーガードの入ったソフトを家庭用VCRで記録しようとすると輝度、色相が不安定になる。
■コンポーネント映像出力
DVDでは4:2:0(Y:Cb:Cr)で収録されたコンポーネント信号をそのまま出力することが可能だ。コンポジット接続やS接続に比べて色の解像度が上がり、色にじみ、むらが少なくなる。解像度も有利だ。
■DVDとその仲間たち
DVDは同じメディアを応用して多彩なファミリーを形成している。我々が親しんでいるDVDビデオを筆頭に、DVDオーディオ、DVD-ROM、DVD-RAM、DVD-Rと用途にあわせた規格を用意している。
■パナソニック DVD-H1000
フィルムソースのソフトに限り、全画面を常時静止画として高密度化し、不自然なボケの内プログレッシブ画像を実現するプレーヤー。1秒間に24コマのフィルム情報を検出できるDVDソフトの特徴を活かしたもの。