RCA端子 (あーるしーえーたんし) とは、映像・音響機器などで広く使われている電気信号をやりとりする端子の名称。アメリカの大手家電メーカーのRCAに由来する。日本では特に記載がない限り映像端子・音声端子はRCA端子であることが多い。別名ピン端子、ピンプラグ・ジャック。
ケーブルには、中心部に金属の棒でできたピンがあり、周囲に切込みのはいった金属がついている。周囲の金属は、接続した時に端子側のリング状の金属を挟むようになっている。今ではこの金属の切込みは小さなもの一ヶ所だけとなり、先端数ミリを除いてプラスチックでカバーされている。旧形式では剥き出しで四方に切り込みが入っていた(別名“チューリップ”)。メス側の端子はピンを差し込む穴があり、その回りをリング状の金属で囲んである。